■CVオーディションのご案内

・募集内容
新規リリースのNintendo Switch/WindowsPC(Steam)向けゲームにおいて、
メインヒロイン声優の一般公募オーディションを開催する運びとなりました。
・応募期間
2025/4/18(金)18:00~5/19(月)23:59
・応募要項
下記応募フォームにアクセスし、必要事項をご記載の上、課題を添えてご応募下さい。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfsTdNR94coczXPMq88W-gy7pXY2h-cHRGmz3YrBQ6VwYS6jw/viewform?usp=preview
・対象者
18歳以上であり、都内スタジオに来れる方
・選考方法
書類、課題審査により合格者を選定(書類、課題は応募フォームに記載しております)
6月中旬、合格者に、弊社担当よりご案内メールを送信致します
・合格後のスケジュール
2025年7月頃、都内スタジオにおいて、ゲーム内やプロモーションで使用するボイス収録を行います
・報酬について
弊社規定の報酬をお支払いいたします(本企画について、音声転用料については買い切りと致します)。
報酬にご希望がある場合、ご応募の際下記をご参考に、応募フォーム【自由記述欄】にお見積をご記載下さい。
(「Nintendo Switch」「WindowsPC(Steam)」の2機種、「日本語」「中国語」の2言語となります。
また、販促用ドラマCDの台詞と、告知用として15~30秒程度の幾つかの台詞の収録を想定しております)
※作品概要について
■作品名
・1作品目 キスリム ~甘やかせ彼女に社畜生活から救い出されて癒されている日々~
・2作品目 Sweet Starlight Sisters(仮)
・3作品目 働くお姉さん企画(仮)
1作品目 キスリム ~甘やかせ彼女に社畜生活から救い出されて癒されている日々~
メインヒロイン役「リリー」を演じて下さる声優を募集いたします。
■ストーリー
ある日の深夜、駅から自宅のマンションに帰る途中、橋の下から女の子の泣き声が聞こえてくる。
この辺りは治安こそ悪くないが、それでも女性が橋の下に居て安全な訳ではない。
さすがに気になった主人公は橋の下に足を伸ばす。
するとそこには【段ボール箱の中で三角座りしているサキュバス】の姿があった。
泣きながら、吸精(エナジードレイン)させてほしいと頼まれ、
「俺で良ければ、君の手助けをするよ」
と手を差し伸べる。
そこから二人の共同生活が始まる。
■キャラクター紹介
・リリー・アズラ・キスキル・リラ
人間世界で吸精活動に励むサキュバスの女性。
だが男性が苦手過ぎて、吸精活動はまったくできておらず、所属するサキュバスたちのグループから追放されそうになっている。
「頑張らなくちゃ……!」とは思っているものの、いざ男性に近付くと、男性が怖くてつい逃げ出してしまう。
性格はとても穏やかで、献身的に尽くすタイプ。
だがサキュバスの本能なのか、吸精するときは妙に男を煽るような言葉遣いになる隠れSっ気の持ち主。
好きな飲み物はミルク。
▼リリー キャラクターデザイン
■ゲームシステム、その他
選択肢を選んで分岐していく、オーソドックスなノベルタイプアドベンチャーゲーム。
ヒロインフルボイス、主人公の名前入力機能付き。E-moteによる立ち絵アニメーションあり。
「リリー」の台詞の数は全部で1,600程となります。
また、販促用ドラマCDの台詞が400程、告知用として15~30秒程度の幾つかの台詞の収録を想定しております。
■クレジット
イラスト 天音るり
シナリオ K.バッジョ
※課題について
・下記台詞を収録をして頂き、弊社迄お送りください。
(データは各自アップロード先などにアップし、リンク先URLをお送りください)

①1章より 主人公とのやりとり
【リリー】「だってだってリリー、人間界にはあなた様以外、お知り合いがいませんし、お金もなくてどこにも行くあてがありませんし」
【リリー】「そ、それにほら!一緒に居たほうがいつでもどこでも何度でも吸精(きゅうせい)できますし、時間の節約になると思います!」
【リリー】「あとあと、私、こう見えて家事が得意なんです!掃除、洗濯、お料理だってできますよ!お仕事に疲れて帰ってきたあなた様を癒してあげられます!」
【リリー】「どうですか?一家に一人、サキュバスを飼ってみませんかぁ!」

②15章より マッサージシーン
【リリー】「大丈夫ですよ……たくさん気持ち良くしてあげますから。力を抜いて~……♪ リラックスして~……♪」
歌うように言いながら、リリーはボディソープを背中全体に塗り込めていく。
ヌルヌルとした感触が背中全体に広がっていくのを感じながら、俺はリリーの手の動きに意識を集中した。
【リリー】「わっ……あなた様のお背中、すっごく固い……。コリコリしてて、指が押し返されちゃいます……♪」
【リリー】「こんなに筋肉が固くなるまでお仕事頑張っていたんですね。いつもお仕事、お疲れ様です……♪」
【リリー】「お疲れなあなた様を、リリーの指がゆーっくりほぐしていってあげますからね……♪」
2作品目 Sweet Starlight Sisters(仮)
■ストーリー
BARを祖父から譲り受けた主人公は、お店を盛り上げるため、幼馴染の姉妹に相談する。
その姉妹とは、ポールダンスパフォーマーとして活躍する、アーニャ(姉)とサーニャ(妹)。
彼女たちはステージの上で華麗な技を披露し、観客を魅了するスターだ。
そんな彼女たちだが、決して天才であるわけではなく、常に技能を極めようと、努力を続けていた。
主人公の経営する店で、姉妹は技を磨き、1カ月後に迫った大会での優勝を目指す。
■キャラクター紹介
兎崎・アーニャ・リーベルト
【一人称】:わたし
【特技】:お掃除・お洗濯など家事が得意。
【趣味】:カメラ・読書・お昼寝
【性格】:真面目で冷静で大人しめなタイプ。インドア派。
【弱点】:妹のお願い(ついつい叶えてあげたくなる)。料理は下手。

スウェーデン人の母と日本人の父を持ち、双子の妹・サーニャと共に育つ。
落ち着いた性格で面倒見がよく、妹や主人公の世話を焼くのが好きな“良きお姉さん”タイプ。
料理は苦手だが、内面は包容力にあふれている。
主人公のことがずっと好きだが、それを素直に表現するのは苦手。妹のスキンシップに影響され、自分も恥じらいながら甘えるように。
妹LOVEで、サーニャのコスプレを写真に撮るのが趣味。
ポールダンスは理論派で、試行錯誤を重ねて着実に技術を磨くタイプ。っている。
祖母の影響で、妹と共にステージを目指している。妹とはお互いを尊敬し合う良きライバル関係。

▼アーニャ キャラクターデザイン ▼アーニャ キャラクターイメージ
兎崎・サーニャ・リーベルト
【一人称】あたし
【特技】:お菓子作り・誰かと仲良くなること
【趣味】:コスプレ・漫画・入浴・可愛いコスメ集め
【性格】:好奇心旺盛で、楽しいことが大好き。アクティブ。
【弱点】:姉の悲しそうな顔(悲しませてしまったと落ち込んでしまう)

スウェーデン人の母と日本人の父を持つ、双子の妹。女の子。甘えん坊で、姉と主人公にしょっちゅう甘えている。
アクティブで明るい性格のアウトドア派ギャルタイプ。好奇心旺盛で何でもやってみたい元気な娘。
趣味はコスプレとコスメ集め。可愛い服が大好きで、スキンシップも激しめ。家庭料理は苦手だが、お菓子作りは得意。
ポールダンスでは感覚派の天才肌。
姉と共にポールダンサーを目指しており、お互いを良きライバルとして認め合う。

▼サーニャ キャラクターデザイン ▼サーニャ キャラクターイメージ
■ゲームシステム、その他
ポールダンスの練習等をして2人を育てていく、育成アドベンチャーゲーム。
ヒロインフルボイス。E-moteによる立ち絵アニメーションあり。
「アーニャ」「ソーニャ」の台詞の数はそれぞれ800程となります。
また、販促用ドラマCDの台詞が400程、告知用として15~30秒程度の幾つかの台詞の収録を想定しております。
■クレジット
イラスト 柊林檎
シナリオ K.バッジョ
※課題について
・下記台詞を収録をして頂き、弊社迄お送りください。
アーニャ役の課題は【アーニャ】のセリフを、
サーニャ役の課題は【サーニャ】のセリフを、それぞれまとめてお送りください。
(データは各自アップロード先などにアップし、リンク先URLをお送りください)

①1章 プロローグより アーニャとサーニャの会話
【サーニャ】 「きたよー! 二人で一つの最強ダンサー、兎崎(とさき)姉妹が来て上げたよ、トモくん♪」
(主人公) 「最強って。小学生か」
【サーニャ】 「むふー♪ なんか勢いあって良いでしょ?」
【アーニャ】 「うふふっ、開店準備のお手伝いに来たよ」
(新しく設置されたポールダンス用のポールを見て)
【サーニャ】 「うん、しっかり固定されてるし、長さも申し分ないし。いい仕事だよ、トモくん♪ アーニャはどう?」
【アーニャ】 「うん、良いと思う。私たちのためにありがとう、トモくん」

②発生イベント 柔軟体操する二人
【サーニャ】 「はーい。アーニャ、もう一回おねがい」
【アーニャ】 「じゃあいくよー、それっ!」
【サーニャ】 「うぐっ、ぐぐぐぐーーっ、んはぁ! 背中のストレッチって毎回思うんだけど、痛いのと気持ち良いのが混在してて、なんか変な気持ちになっちゃうよね」
【アーニャ】 「それ、分かるー。わたしも同じ。クセになっちゃう♪」
(主人公) 「……マジメにやれって」
【サーニャ】 「クスクスッ、はーい♪」
【アーニャ】 「うふふっ、トモくんってばマジメなんだから♪」

③メインイベント 言い合う二人
【サーニャ】 「だから絶対、ソロはアーニャがやった方が映えるって!」
【アーニャ】 「ううん、ここは審査員に技術をアピールした方が良いと思うの」
【サーニャ】 「ソロパートは見せ場なんだよ? だからこそクオリティの高いアーニャのダンスで審査員の心を掴むべき」
【アーニャ】 「ソロは審査員の意識が集中するのだから表現力と応用力のあるサーニャが踊るべき」
(主人公) 「はい、ケンカはそこまで」
【サーニャ】 「ケンカじゃない!」
【アーニャ】 「うん。これは優勝するために必要なディスカッションだよ」
3作品目 働くお姉さん企画(仮)
メインヒロイン役「春咲 結衣」を演じて下さる声優を募集いたします。
■コンセプト「リアリティのある現代社会人カップルの理想的な恋愛」
現代の社会人のオフィスラブを題材としたイチャラブに注力した
「リアリティのある現代社会人カップルの理想的な恋愛」を描いた作品。

あぁ、こんな恋愛したいな――。
こんな社会人生活がよかったな――。

そう思ってもらえることが大切な企画で、
本作では何かを成し遂げるというような大きな物語ではなく、
「ありそうでない」というリアリティを大切にしつつ、
あくまでも小さく、等身大な恋愛、登場人物の関係性を描いていくことで、
誰もが憧れるようなオフィスラブの物語を体験していただけます。
(※あくまでも「リアル」ではなく、「リアリティ」が大切な企画)
■本作のテーマ「より身近に感じるヒロイン」
本作では社会人になれば誰でも被らなければならない仮面を上手く使うことで、
仕事とプライベートの描き分けをしっかりとし、
仮面をかぶってないプライベートの、二人っきりの空間や時間を大切にすることで、
ヒロインをより身近に感じてもらえるように作っていきます。

またシチュエーションだけではなく、
イラストでは二人っきりや甘々を意識したCGを多くし、
美麗さよりもヒロインをより身近に感じられる構図などを最重要にします。
そして、ビジュアルで二人っきりを意識させたうえで、
音声をASMR化することにより、
より一緒にいるような感覚を体験していただく形に致します。
■キャラクター
◇テーマは「小生意気な後輩彼女」

◇名前
春咲 結衣(はるさき ゆい)

◇キャラ紹介
普段は社会人としてしっかりしようと頑張っているものの、
主人公の前だと本来の性格である少し生意気な部分が出てきてしまう、
そんな頑張る新社会人で主人公と同棲中の彼女。

主人公とは元々上司部下の関係だったが、
社会に馴染むのに苦労してた時に面倒見が良かった主人公に惚れ、
ヒロインから告白、そして付き合うことに。

例え機嫌が悪くても、美味しいご飯を食べたりと、
ちょっと良い事があれば、すぐに機嫌が良くなるくらいには
割と単純な性格をしており、主人公に惚れた理由含め、
ちょろい女というのを自覚している。

大のスープ好きで、1日1食は絶対に飲んでいる。

◇キャラの特徴
普段は社会人としてしっかりしようと頑張っているものの、
主人公の前だと本来の性格である少し生意気な部分が出てくる。

その生意気さは主人公に対する信用や愛情からくるもので、
とにかく主人公に対して無防備だったりと、甘えてくる。
そんなこともあってか、基本の口調は敬語なのだが、主人公の前だと変にタメ口が混ざったりする。

まだまだ新人社会人なため、よく自信を失ってはナーバスになったりしているものの、
好きなものを食べたり、旦那さんに甘えたりして
なんとか社会を乗り切っている、そんな普通の社会人女性。

・ぽいんと1
可愛い「うざい」が大事なキャラクターで、年下特有のうざさを出しつつも、
ちゃんと甘えてきたり、年下特有庇護欲で可愛いと思わせることが大切。

・ぽいんと2
そんな年下らしさの「可愛いうざさ」だけではなく、社会人としての責任感や、
時には主人公が頼ってしまうような一面をしっかりと出すことで、大人の魅力も引き出し、
社会人ヒロインの魅力も引き出していく。

・ぽいんと3
基本、主人公のほうが上手というか、結衣の扱いがうまいため、
小悪魔っぽさを出すと、大抵やられる。
でも嬉しくてすぐ許しちゃうちょろいん感も大事。

▼結衣 キャラクターデザイン
■ゲームシステム、その他
◇リアクションシステム
本作は基本一本道ではあるものの、
選択肢によって、彼女が怒ったり、照れたりと、
彼女の様々なリアクションを楽しむことができます!
■クレジット
イラスト うどん。
シナリオ 椋木咲夜
※課題について
・下記台詞を収録をして頂き、弊社迄お送りください。
(データは各自アップロード先などにアップし、リンク先URLをお送りください)

①朝の日常1シーン
結衣「今日のスープ何がいいですかー? コンソメスープ、コーンポタージュ、味噌汁……」
主人公「ちなみに結衣のおすすめは?」
結衣「今日は鮭の塩焼きにしようと思ってるからお味噌汁がおすすめかなぁ。あっ、でもコンソメスープがいいならパン系にもできますよ」
主人公「あー、鮭いいな。じゃあお味噌汁で」
結衣「はーい、じゃあすぐ作るのでちょっと待っててくださいね」
主人公「なにか手伝う?」
結衣「うぅん、大丈夫ー」

②休日の寝起きの1シーン
結衣「かーなーくーん、今日デートだよー。起きてー」
主人公「んー……もうちょっとだけ寝させて……」
結衣「デートの時間短くなるからダメでーすー。ほら起きてくださいっ」(布団はぎつつ)
主人公「んあー……」
結衣「はいはーい、朝ごはんも出来てるから、顔洗って準備準備」
主人公「うぃー……」

③平日の寝起きの1シーン
結衣「ふえぇ、仕事いきたくないー……」
主人公「休んでもいいけど、勤務態度に難ありって評価つけとくな」
結衣「うわぁ……そういう攻め方、恋人としてどうかと思います……」
主人公「今は上司モードなので」
結衣「恋人モードを所望します……」
主人公「はぁー……まったく。ほら、これで元気出して今日も頑張れ。頑張ったらご褒美やるから」
結衣「はーい……」